作品名 | ベイブ |
監督 | クリス・ヌーナン |
主演 | リーアム・ニーソン |
公開時期 | 1994年2月18日 |
あらすじ | 牧羊を営む男のもとにやってきた「体重当てコンテス ト」の景品としてやってきた豚のベイブが主役。男はベイブの能力 を買い、牧羊犬ならぬ牧羊豚にしようと奮闘するとい うストーリー。理不尽や蔑み対してもひたむきなベイブの姿が笑いと涙を誘う。 |
この映画の見どころ・みんなのレビュー

食用の為に育てられた子豚のベイブを主人公とした動物映画です。パッケージの見た目の割りに内容はわりとシビアな感じというか人間が生きるためには家畜という存在は必要不可欠ですが、そこにスポットを充てる事でもの凄く罪悪感が生まれます。ただ、最終的には美談で終わるハッピーエンドなので安心して見られます。
神奈川県/20代男性

もともと食用としての景品だった子豚のベイブが、牧羊犬の代わりに仕事をするようになったという展開は面白かったです。子豚のベイブは見た目も可愛らしいですし、このベイブが色々な種類の動物と会話をしたり、努力をする姿は応援したくなっちゃいました。ユーモアも多く最後は感動をしたので、家族向けの作品でしょう。
埼玉県/30代/男性
あなたはこの映画をどう思いましたか??
下のコメント欄にこの映画の好きな所、見どころ(演技やストーリー、必見のシーンなど)を気軽に書いてください!
映画好きのあなたならではのマニアックな意見も気兼ねなくどうぞ!
※ただし批評はOKですが作品や出演者に関する誹謗中傷はこちら側で削除する場合があります。
この映画の感想を気軽に書きこんでください 見どころやマニアックな視点での意見大歓迎です!!