作品名 | バックドラフト |
監督 | ロン・ハワード |
主演 | ウィリアム・ボールドウィン |
公開時期 | 1991年7月6日 |
あらすじ | 同僚をかばい殉職した消防士の父を持つブライアン。成長した彼は優秀な兄スティーブンに劣等感を感じながらも、消防士として経験や訓練を積んでいくも、やがて兄との差を思い知り離職する。その後、ブライアンは火災専門の捜査官リムゲイルの元で助手として、連続放火事件を追い始める。優秀な兄と殉職した父の背中を見ながら葛藤と共に成長していく主人公が見どころ。 |
この映画の見どころ

火の怖さを思い知った作品です。映像や音響に迫力があるので、より怖く感じました。サスペンス要素もあるので、見ごたえがある作品だと思います。主人公が成長していくシーンは人間味があって感動できます。30年ぐらい前の作品ですが、今見ても面白い名作だと思います。
沖縄県/40代/男性

この映画は兄弟の人間ドラマとしても非常に面白い作品ですが、なんと言っても演出に一番の見所があります。消防士のお仕事と言えば火災現場での消火活動。なんと、この映画では非常に危険な火災をCGではなく、実際に火をを放ち撮影しているのです。本物の炎だからこその役者達の演技、緊迫感は他の映画にはない演出です。
大阪府/20代/男性
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