作品名 | バッファロー66 |
監督 | ヴィンセント・ギャロ |
主演 | ヴィンセント・ギャロ |
公開時期 | 1999年7月3日 |
あらすじ | 刑期を終えて故郷へ帰る主人公ビリーと、彼が両親についた嘘に巻き込まれ、フィアンセのふりを強要される少女レイラが繰り広げる人間ドラマ。愛情を受けずに育ったビリーの孤独を癒そうとするレイラだが、ビリーが故郷に帰ってきた本当の理由までは知らなかった。見終わる頃には不器用なダメ人間、ビリーに何故か共感してしまう作品。更には劇中の選び抜かれたプレグレシブロックもこの映画の個性を際立たせている。 |
この映画の見どころ

ヴィンセント・ギャロとクリスティーナ・リッチの魅力がギュッと詰まった愛すべき映画です。個人的には最も好きなラブロマンス作品の一つです。全編通して映像も美しく、BGMも印象的かつ特徴的です。ボウリング場のシーンはノスタルジックかつクール、どんでん返しの可愛らしいラストシーンにはニヤリとさせられます。
埼玉県/30代/男性

洋楽ロック好きにはお馴染の作品が本作「バッファロー66」です。個性派俳優・ヴィンセントギャロが醸し出す中年の悲哀が何とも言えない魅力があり、そこに若きクリスティーナ・リッチの大人と少女の中間ぐらいのバランスでの色恋物語が何とも言えません。ハリウッドの超大作とは真逆の低予算作品ですが、なぜか心から離れないそんな作品です。
茨城県/40代/男性
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