作品名 | ディープインパクト |
監督 | ミミ・レダー |
主演 | ロバート・デュヴァル |
公開時期 | 1998年6月20日 |
あらすじ | 高校の天文部に入っている冴えない高校生リオが、彗星を見つけることから物語は始まる。ウルフ・ピーダーマン彗星と名づけられたそれは地球に衝突する大型のものであることが分かる。アメリカとロシア政府は核爆弾で彗星を破壊するという合同作戦「メサイア」計画を発表した。単純なパニック映画とは異なる、世界的な危機の中で繰り広げられるヒューマンドラマが見どころ。 |
この映画の見どころ

彗星や宇宙の映像のスケールが大きくて引き込まれましたし、描かれているヒューマンストーリーが感動的でとても良い映画だと思います。リアリティーがある描写がされていたので、感情移入し過ぎて号泣したシーンもいくつもあります。見終わった後には色んなことを考えさせられました。
沖縄/50代/女性

隕石が衝突する系の映画ではアルマゲドンがありますが、ディープインパクトはアルマゲドンよりも、人間の人生に対する想いや人類滅亡を受け入れどのような最後を過ごすかなど、非常に深い意味を持った良い映画だと思いました。クライマックスでイライジャ・ウッドが恋人と隕石を眺めるシーンがとても爽やかで感動しました。
沖縄県/20代/男性
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