作品名 | レオン |
監督 | リュック・ベッソン |
主演 | ジャン・レノ |
公開時期 | 1995年3月25日 |
あらすじ | ある日のニューヨーク。家族を殺されたことで、隣室に住む孤独な殺し屋レオンのもとに転がり込んだ12才の少女マチルダが、家族を殺した相手への復讐を決心する物語。2人の親子のような恋人のような関係性が魅力的な作品だ。 |
この映画の見どころ・みんなのレビュー

この映画の醍醐味は年齢の垣根を越えた主役二人の「真実の愛」にあると言い切れます。主人公レオンの裏の顔は冷徹で腕の良い殺し屋ですが、マチルダに感化され人間らしくなっていく描写が素晴らしいです。
裏切り、愛情、孤独、友情など多くの事を教えてくれる1990年代に生み出されたリュック・ベッソン監督の代表作です。
愛知県/40代/ 男性

殺し屋と虐待を受けた少女と言う悲しい出会いがこの物語のメイン。主演を務めるジャンレノがなんといっても優しい中年オヤジでありながら殺し屋と言うギャップが視聴者を惹きつけるのだと思います。最終的にジャンレノは世を去ることになるのですが、残された少女マチルダの最後の行いが感動します。
兵庫県/40代/男性
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