作品名 | マディソン郡の橋 |
監督 | クリント・イーストウッド |
主演 | クリント・イーストウッド |
公開時期 | 1995年9月1日 |
あらすじ | 田舎で平凡な生活を送る農場の主婦フランチェスカと、その地を訪れたカメラマン、ロバートの4日間の恋を描いた映画。夫や田舎の男とは異なる雰囲気を持つロバートに惹かれていくフランチェスカ。一緒に街を出ようと誘うロバートだが、家族を捨てることはできないとフランチェスカは断る。月日は流れ、夫に先立たれた彼女はロバートを探し始めるが、彼もまた既に他界していた。彼女が子供たちに残した日記や手紙に残した最後の願いが、4日間の短い恋の激しさを物語る。 |
この映画の見どころ

最後は本当に大号泣でした。どんな人にも大事な夫や家族に言えない秘密というものはあるものですが、この映画の主役の女性ほど愛しくもつらく悲しい思い出はないのでしょうか。やはり愛しい彼が車で去ってしまう所を見る所でしょうか。そして、おなじ恋の痛みを知る女の友人と分かち合うシーンも感動的です。
東京都/30代/女性

この映画は「不倫」が根本のテーマになっているのでその点に関しては嫌悪感を抱いてしまうのですが、そんな感情を吹き飛ばしてくれるほど主人公の二人(クリントイーストウッドとメリルストリープ)の演技が良かったです。そして年の差や生き方が異なる二人をつい応援したい気持ちで見ましたし、切なくなりました。
沖縄/50代/女性
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