作品名 | ノートルダムの鐘 |
監督 | ゲイリー・トルースデール カーク・ワイズ |
主演 | トム・ハルス |
公開時期 | 1996年8月24日 |
あらすじ | 醜い容姿を持つ心優しい青年カジモドが主人公。クロード判事の罪滅ぼしのために拾われ、鐘撞として生活するカジモド。いつものように街を見下ろして街へのあこがれを募らせる彼だが、ジプシーのエスメラルダと出会い、恋に落ちる。彼女への恋は報われないが、それをきっかけに街の住民たちとの友情を育み、やがて受け入れられるようになった。ディズニー・ルネサンスの中で発表され、その中でもシリアスな展開が異色を放っていた話題作。 |
この映画の見どころ

ディズニー映画とは思えない重い設定。主人公は醜く、ヒロインは被差別民族(悪い判事にセクハラされる)。小さな子供には難しいかもしれないけど、少し大きくなったらぜひ見てほしい名作。特に音楽が素晴らしい。観るとパリにノートルダムを観に行きたくなります。
京都府/30代/女性

大人向けのディズニー映画という感じがします。プリンセスやプリンスの多いディズニー映画ですが、この映画にはそのような登場人物はいなくて、差別や処刑などといった実際にありそうな展開が多くあります。主人公の恋が報われないのも珍しいストーリーじゃないかなと思いました。
兵庫県/20代/女性
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