作品名 | パルプフィクション |
監督 | クエンティン・タランティーノ |
主演 | ジョン・トラボルタ |
公開時期 | 1994年10月8日 |
あらすじ | ひとつのギャングの中に存在する人々の短編ストーリ ー4つがオムニバス形式で流れていくスタイル。時間 軸や構成が密に入り組んでおり、解きほぐされ1つの 流れとなる。これまでにない型破りや作風と印象的な音楽が特徴的.強烈な個性を放つ唯一無二の作品。 |
この映画の見どころ

クエンティン・タランティーノらしいバイオレンスに溢れたとてつもなく格好良い映画です。映画冒頭のカップルの会話シーンからバシッとオープニングの音楽が流れるところでグッと心を掴まれます。私が特に気にいってるシーンはメインキャラクターのヴィンセントとミアによる謎のダンスです。病みつきになります。
埼玉県/30代/女性

音楽も、スピード感のある展開もすべて、「かっこよさ」のため、というスタイリッシュな映画だと思います。ストーリーが何かを深く考えさせるとか、感動するというより、流れている雰囲気やイメージが全編通して、クールで決まっている感じですね。ジョントラボルタと、ユマサーマンの、ダンスコンテストのシーンが印象的です。チャックベリーの「You Never Can Tell」という曲がまたニクい選曲でハマっていると思います。
東京都/40代/男性
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