作品名 | ショーシャンクの空に |
監督 | フランク・ダラボン |
主演 | ティム・ロビンス |
公開時期 | 1995年6月3日 |
あらすじ | エリート銀行員であるアンディは冤罪により、終身刑が決まる。ショーシャンク刑務所で服役されることになった彼は、ある切っ掛けから獄中で出会う調達屋レッドを始め、受刑者の中で一目置かれる存在となる。アンディは徐々に劣悪なショーシャンクの環境を変えていく。しかし親睦を深めた老人が仮釈放後の生活に馴染むことが出来ずに自殺してしまう。どんな環境でも希望を持ち続ける人間の強さを描いたヒューマンドラマ。 |
この映画の見どころ

名作と言われるだけの事はあります。脚本力のある映画で見応えは半端じゃないです。モーガンフリーマンの渋い演技、ティムロビンスの悲壮感は滅茶苦茶良いです。ラストのシーンは鳥肌が立つくらい素晴らしかった。社会人になってから見た方が胸にくる物があると思います。勧善懲悪では無いのがまた良いと思います。
神奈川県/20代/男

なんといってもラストシーンの爽快感がすばらしかったです。この作品は映画館上映時では観客が席を立って拍手喝采になったことで有名ですが、実際見たら納得です。運命にうちかっていく姿は本当に圧巻、親友との再開のシーンは涙なくしては見れないです。
東京都/30代/女性
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