失楽園のあらすじ・監督・俳優・公開時期の詳細

失楽園

作品名 失楽園
監督 森田芳光
主演 役所広司
公開時期 1997年5月10日
あらすじ 渡辺淳一の同名小説を元にした恋愛映画。左遷された編集者久木と書道講師の凛子の不倫を描いた当時の話題作。日常から少しづつ乖離していく二人の関係は、それぞれの家庭を少しずつ切り崩していく。それでも二人の逢瀬は止まず、やがて二人は誰にも告げずに心中を図る。心中までに至る、ラストまでの勢いは圧巻。

 

この映画の見どころ

やり手の編集長が、たまたま出会った凛子と恋に落ちていき、どちらも夫や妻に対しての愛情が薄れており自然な成り行きで密会を重ねます。最後は二人で体を重ね毒物を飲んで心中するというショッキングなものでした。この映画は黒木と役所の濃厚なベッドシーンが話題になりましたが、女性視点からすると不倫で幸せになることは難しいのだと改めて考えさせられました。

 

東京都/40/女性

 

決して嫌いではないが妻や娘との暮らしに疲れた男。愛してはいなくてただ義務感で一緒に暮らしていた女。それぞれが出会うことから、運命の歯車がかちあい、それぞれ惹かれ合うが、不倫という括りの中に追い込まれて苦悩する様子がたまらないです。お互いの体を求め合うシーンは文学作品であり、いやらしさはほとんどなく、カメラワークの見事さに脱帽です。

新潟県/40代/男性

さらにレビューを読む
役所広司と黒木瞳による性的なシーンが多いですが、さすが一流の役者同士といった感じで、エロティックの中にも美しさを感じます。不倫は決していけないのに何故してしまうのか?その答えがこの映画にはあると思います。私自身も同じシチュエーションだったら果たして不倫出来ずにいられるかと考えさせられる作品です。

奈良県/40代/男性

さらにレビューを読む
恋の切なさは見所だと思います。一緒にいたいのに、色々な壁が存在し、現実を認めなければいけません。主人公の二人の内面的な葛藤が切なくて、心にグサッときます。最後に選んだ道も切ない道だと感じています。世間に認められないゆえに選ばなければいけない道でした。切ない恋を好む人にぜひおススメです。

静岡県/30代/女性

さらにレビューを読む
辺淳一氏の恋愛小説「失楽園」の映画版ということで、何度か観ました。印象的なのは主人公である久木祥一郎(役所広司)と松原凛子(黒木瞳)の絡むシーンでしょう。しかも、最後はつながったまま死んでしまうところも衝撃的でした。私は若い時に観ましたが、中高年にお勧めの映画だと思います。

福岡県/50代/男性

さらにレビューを読む
中年男女の不倫を描いている割には純愛でした。見どころは体の結びつき以前のプラトニックラブでした。演技はシリアスで笑顔は少なく険しいですが、ラスト愛を貫いた2人に中年の価値観さえ感じられました。俳優陣の演技もシリアスで情緒がありました。アラサーあたりの男女、精神的に成熟された男女に向いています。

大阪府40代女性

あなたはこの映画をどう思いましたか??

下のコメント欄にこの映画の好きな所、見どころ(演技やストーリー、必見のシーンなど)を気軽に書いてください!

映画好きのあなたならではのマニアックな意見も気兼ねなくどうぞ!

※ただし批評はOKですが作品や出演者に関する誹謗中傷はこちら側で削除する場合があります。

この映画の感想を気軽に書きこんでください 見どころやマニアックな視点での意見大歓迎です!!

タイトルとURLをコピーしました