作品名 | スモーク |
監督 | ウェイン・ワン |
主演 | ハーヴェイ・カイテル |
公開時期 | 1995年10月7日 |
あらすじ | ブルックリンで煙草屋を開いているオーギーと、その常連客で小説家のベンジャミン、そして彼が自動車に轢かれそうになったのを助ける少年コールを主軸にした作品。スランプに陥っているベンジャミンが、毎朝オーギーが撮影している写真の中に亡き妻を見つけることから物語が始まる。各々が、自分の問題や過去に捉われながらも生き方を探していくヒューマンドラマ。 |
この映画の見どころ

人にはそれぞれの人生があり、また心に傷を負っていない人などいないということを作品を通して感じました。この映画で印象に残ったのは秀逸なラストシーンです。クレジットが流れる中でストーリーが展開され詳細は伏せますが感動しました。特に好きな映画の中の1本です。人生に疲れた社会人の方にオススメ。
宮城県/40代/男性

とにかく煙草の煙のようにカッコ良くて渋い映画です。セリフや映像がオシャレでした。ラストのクリスマスストーリーの話は奥が深く、良い話にも悪い話にもとれる所がこの映画の紙一重感を表しており、アンパランスでいて心地よいです。レイチェル・ポートマンの音楽も心地良くてこの映画を盛り立てています。
愛知県/30代/男性
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