作品名 | トータルリコール |
監督 | ポール・バーホーベン |
主演 | アーノルド・シュワルツェネッガー |
公開時期 | 1990年12月1日 |
あらすじ | 火星に植民地を築いた近未来が舞台。建設労働者であるクエイドは毎晩夢の中で火星を舞台にした夢にうなされている。火星に対する思いが日増しに大きくなっていくクエイドだが、妻のローリーは相手にしない。そんな中、列車内で見た記憶を売るというリコール社の広告を目にする。クエイドは火星を旅行する記憶を体験しようと、同僚ハリーと共にリコール社へ赴く。壮大な陰謀が渦巻くSFドラマ。 |
この映画の見どころ・みんなのレビュー

現実と空想の違いが分からなくなる作品で、途中で人を信じられなくなります。火星と近未来を感じる世界観が、当時ワクワクしながら見ていました。後半からのド派手なアクションシーンが有名ですが、個人的には前半のストーリーが好きでした。
沖縄県/40代/男性

記憶を売るリコール社で火星の記憶を買ったクエイドは、トラブルにより実は今までの記憶が偽物の記憶だと知ります。火星での抗争に巻き込まれ本物の記憶を求め火星へ行くクエイドは様々な記憶に振り回されます。二転三転する記憶、どれが本物の記憶なのか?最後にクエイドが選択を迫られ、選ぶシーンがとても印象的でした。
鹿児島県/49/ 女性
あなたはこの映画をどう思いましたか??
下のコメント欄にこの映画の好きな所、見どころ(演技やストーリー、必見のシーンなど)を気軽に書いてください!
映画好きのあなたならではのマニアックな意見も気兼ねなくどうぞ!
※ただし批評はOKですが作品や出演者に関する誹謗中傷はこちら側で削除する場合があります。
この映画の感想を気軽に書きこんでください 見どころやマニアックな視点での意見大歓迎です!!